開封した愛の鍋を前に左から酒本副会長、岡本会長、池口副会長

 御坊市社会福祉協議会は13日、住民から善意金を募る「愛の鍋」を開封した。募金額は2万980円、累計額は157万1205円となった。

 愛の鍋は福祉センター1階に設置し、今年で41年目。料理用の大鍋に網のふたをして募金箱の代わりにしており、ほぼ1年に1回のペースでふたを開けている。今回も社協の岡本恒男会長、池口勝巳、酒本紀美子の両副会長が立ち合って確認。1円、10円の硬貨のほか1000円札、1万円札、中にはギフトカードもあった。募金は善意銀行に入れられ、小中学校新入生祝い金や火災見舞金として活用される。

 岡本会長は「市民の皆さまがいろんな場面でご寄付する機会も増えている中、たくさんのご寄付をいただき感謝しています。地域福祉の向上に活用させていただきます」と話している。