
美浜町は今月から、デジタルを活用した新たな窓口サービスとして、マイナンバーカードや運転免許証を使った「書かない窓口」を導入。来庁者が住民票の交付や転入・転出の届け出の際、住所や氏名が申請書に印刷されることで、書く手間を省くことができる。
住民らの利便性向上と「書く」負担の軽減が目的で申請手続きを職員が支援。役場1階の住民課窓口で手続きをする際に提示する本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、在留カード)を専用機器で読み取ると、住所や氏名、生年月日が印字された申請書が作成される(署名や手続きの内容によっては不足する情報の記入が必要な場合がある)。
必要なものはマイナンバーカード、運転免許証、在住カードのいずれか(運転免許証の場合は暗証番号が必要)。転出・転入等の異動届、住民票・戸籍証明書、印鑑登録等、マイナンバーカードの電子証明書更新や暗証番号再設定等の申請書に利用でき、読み取りや利用する申請書等を選択する操作は職員が行う。
日高地方での導入は初めて。町によると、多くの人が利用し、好評という。


