
来春、日高川町内の3中学校と統合する中津中学校(柚木勝志校長)で29日、閉校イベントとしてカバディ体験教室が行われた。生徒32人が保護者や地域住民らを交えて楽しんだ。
来年4月、中津、丹生、早蘇、美山中学校と統合し、新しい央和中学校が誕生する。同校は「子どもたちに中津中学校での楽しい思い出をつくってもらいたい」と学校運営協議会(畑忠良会長)と連携し、今回のイベントを企画。社会人チームの大阪上方ManGunners(マンガナーズ)のメンバー4人を講師に招いた。
カバディは2チームに分かれて対戦し、攻撃と防御を交互に行うスポーツ。攻撃側は「カバディ」と声を出し続けながら相手チームにタッチし、自陣に戻れば得点となり、防御側はそれを防ぐというルール。
子どもたちはルールなどの説明を受け、男女別の各3グループに分かれて対戦。コートを機敏に走り回りながらプレーし、得点を奪うと、「やったー」と笑顔で歓声を上げていた。地域住民らのチーム、教員チームも参加し、初めてプレーするスポーツを生徒と一緒に楽しんでいた。


