御坊市湯川町丸山や小松原で目撃されていたのと同一とみられるサルが3日、ついに捕獲、駆除された。
体長約60㌢のオスザルで、今年4月から目撃され、一般の車やパトカーに飛びかかる姿も見られた。7月中旬の目撃情報では右の前脚にケガをしている姿が確認されており、付近住民からは「手負いのサルは怖い」「何とかしてほしい」との不安の声が出ていた。市では捕獲用のオリを設置するなどで対応。今回、捕獲された場所は県道の斎橋南交差点(南海堂前)付近で、サルを発見した住民が市役所に通報。到着した猟友会と市職員が捕獲した。
ここ1週間ほどは連日のように目撃情報があり、市では5日にも専門業者に依頼して麻酔銃を使った捕獲を試みようとしているところだった。幸い人への被害はなく、付近住民らはホッと一安心している。


