
印南町西ノ地、切目神社東側に隣接する「切目懐紙なぎのさと公園」で今年も、渡りチョウのアサギマダラが飛来し始めた。
アサギマダラは旅するチョウといわれ、春に台湾など南方から北上し、秋になると南へ海を越えて飛んでいくといわれている。美しい姿が多くの人を魅了している。
なぎのさと公園は地元の農業、寺下鎮雄さん(80)が畑だった場所を2017年に公園に整備。季節の花のほか、アサギマダラが好む植物、フジバカマも植えており、毎年飛来している。年によって飛来数はまちまちで、乱舞するときもある。今年はまだ少ないが、寺下さんは「これからたくさん飛んできてほしい」と期待している。

