プロ野球、千葉ロッテの西川史礁外野手(22)=日高川町山野出身=が30日の楽天戦(ZOZOマリン)で規定打席に到達し、打率リーグ6位に躍り出た。
開幕直後は打撃好調だったが、スランプに陥り2度の2軍落ちを経験。6月に1軍登録されて以来、本来の調子を取り戻し、同月は打率4割4分1厘を記録した。7月以降も好調を維持。30日現在の打撃成績は106試合に出場し、411打数116安打で打率2割8分2厘。本塁打3本。2塁打27本はリーグトップで、マルチ安打は39試合(球団歴代新人3位)。新人王の呼び声も高まるなか、30日の楽天戦は初回に右前打を放ち、4打数1安打だった。
他の日高地方出身選手は同日、楽天の中島大輔外野手(24)=日高川町蛇尾出身=がロッテ戦に先発出場したが、3打数無安打。巨人の泉口友汰内野手(26)=御坊市熊野出身=は初回の打席で自打球がふくらはぎに当たり、3回の守備から途中交代。1打数無安打だった。打率は2割9分8厘でリーグトップの小園(広島)と8厘差の現在2位。


