黄色い法被を着て赤い羽根共同募金を呼びかける参加者ら(松源御坊店前)

 赤い羽根共同募金が1日からスタートし、御坊市共同募金委員会は市内スーパーやホームセンターなど7カ所で街頭募金を行った。

 民生委員やボランティア団体メンバー、社協理事ら約60人が参加し、黄色の法被を着て買い物客の主婦らに声をかけた。共同募金はスマホ電子決済の「PayPay」からもできるようになっており、専用の2次元コードを用意して、利用を呼びかけた。

 募金活動の前には福祉センターで出発式も行われ、三浦源吾市長が「住み慣れた地域で安心して暮らせるよう募金はさまざまな地域の課題に活用されており、皆さまの活動に感謝」、岡本恒男社協会長が「募金でもらえる赤い羽根をつけることで地域に助け合いの機運が高まることにもつながる」と述べた。

 西川宏洋市福祉部長が福岡資麿厚生労働大臣、清水実市社協共同募金部会長が村木厚子中央共同募金会長のメッセージを代読し、地域共生社会の実現へ協力を求めた。同募金運動は今年で79回目。運動期間は12月末までで、御坊市は今年の募金目標額を昨年と同じ370万円に設定。