
デンマークのヤール・フリース=マスン駐日大使が26日、御坊市の日高高校を訪れ、1年生213人に向けて講演した。
大使はスクリーンを使い、自国の特色を紹介。福祉制度が平等に整っていることや、首都コペンハーゲンが「世界で最も住みやすい都市」に選ばれていることを説明した。さらに、世界的に知られる玩具レゴや童話作家アンデルセンがデンマーク出身であること、人口の約3倍のブタが飼育されていることなど、ユーモアを交えて伝えた。
質疑応答では、生徒からオススメの観光地や好きな食べ物を問われ、「観光地はコペンハーゲン。好きな食べ物はスモーブローというサンドイッチのような料理です」と笑顔で答えていた。
生徒たちはデンマークの文化や暮らしに触れ、国際理解を深めたようだった。


