
日高地方を自転車で巡るサイクリングイベント「和歌山紀中サイクルフェスタHUB(ハブ)25」(同実行委員会主催)が11月23日、日高川町の南山スポーツ公園を発着点に開かれる。
今回で4回目。コースはロング(115㌔)、ミドル(80㌔)、ショート(43㌔)の3種類を用意。いずれも南山スポーツ公園を出発し、御坊市、美浜町の海岸沿いを経由、日高町を通って日高川沿いの山間部へ。ロングは椿山ダム上流の初湯川大橋付近を折り返し。ミドルはかまきりトンネルを過ぎ、下田原大橋を渡って日高川左岸の道路を下流方向へ向かう。ショートは早藤地内の川辺大橋を渡ってゴールへと走行するコースとなる。特産品などを提供するエイドステーション(休憩場所)はロングに6カ所、ミドルに5カ所、ショートに3カ所を設置。コース内の見どころは日高川町の道成寺、御坊市の紀州鉄道、日高町の産湯海水浴場、美浜町の煙樹ヶ浜の壁画アートなどがある。
対象は中学生以上で、エントリー料は税込みでロングが1万円、ミドルが9000円、ショートが6000円。締め切りは11月2日。問い合わせは大会事務局(中紀バス観光社内)℡0738―24―1110。
片岡裕介委員長(38)は「サイクリングイベントを通じてきれいな景色やおいしい食材など地域の魅力を県内外に発信していきたい」と話している。


