
「おたきさん」の愛称で親しまれている印南町印南原の瀧法寺(西山宝性住職)で6日、写経奉納法要「青葉祭」が行われ、檀家の無病息災などを祈願した。
午前中は弘法大師をまつる大師堂で護摩祈祷が行われ、檀家が家庭で書写した般若心経が持ち込まれ、西山住職や長男で僧侶の泰仙さん、婦人会メンバーが読経。西山住職は護摩木などをくべて焚き上げ、息災延命、家門繁栄などを祈っていた。
昼食には小豆ごはんが振る舞われ、午後からは本堂でも祈祷が行われた。

「おたきさん」の愛称で親しまれている印南町印南原の瀧法寺(西山宝性住職)で6日、写経奉納法要「青葉祭」が行われ、檀家の無病息災などを祈願した。
午前中は弘法大師をまつる大師堂で護摩祈祷が行われ、檀家が家庭で書写した般若心経が持ち込まれ、西山住職や長男で僧侶の泰仙さん、婦人会メンバーが読経。西山住職は護摩木などをくべて焚き上げ、息災延命、家門繁栄などを祈っていた。
昼食には小豆ごはんが振る舞われ、午後からは本堂でも祈祷が行われた。