
印南町西ノ地の町民プール遊水館が28日、オープンした。初日は梅雨明け後の真夏日となり、約20人の子どもたちが笑顔いっぱいに水しぶきをあげていた。
プール開き式で平尾潔司教育長が安全祈願を行ったあと、「水の事故や熱中症のないよう十分注意してほしい」とあいさつ。町内の小中学校教諭やいなみこども園の職員、スポーツ推進員らも参加し、人形を使った心肺蘇生法を実践した。
この日を待ちわびていた小さい子どもや小中学生は体操のあと早速プールに入り、水をかけあったり、滑り台で遊ぶなどして歓声を上げて楽しんだ。友達と来た白石昊祷(そらと)君(切目中1年)は「気持ちいいです。夏休みにたくさん泳ぎにきたい」と喜んでいた。


