
南部高校食と農園科調理コース3年生の中国料理講習会が29日、同校で行われ、タンタンメンやチャーハン作りに挑戦した。
1、2年で基礎を習い、3年生ではいろんなジャンルの料理をプロから学ぶことで将来の進路選択につなげようと講習会を開いている。
今回は中国料理で、講師に田辺市の中華料理「福福」の岡野祐己さん(34)を招いた。生徒は野菜の千切り、中華鍋の振り方などを教わりながら実践。「鍋から煙が出るくらい温めてから具材を入れて」、チャーハン作りでは「米の水分がなくなるとぱさぱさになるので、素早く炒めるのがコツ」などとアドバイスを受けた。
将来は中華の道に進みたいという大﨑拓君は、「中華包丁や中華鍋の使い方などすべてが勉強になりました。将来に生かしたい」と話していた。


