
阪神大学野球連盟の春季1部リーグ戦が4月から大阪、兵庫の各球場で行われ、御坊市出身の髙橋克弥投手(4年)=大成中、和歌山スリーアローズ―高知高=が所属する大阪産業大学(大産大)が2008年の秋以来17年ぶり11回目のリーグ優勝を果たし、6月9日から東京で開催される第74回全日本大学野球選手権大会への出場を決めた。
今季リーグには、大産大のほか関西外国語大学(関外)、天理大学、大阪体育大学、関西国際大学、甲南大学の計6校が出場し、2試合ずつ総当たり。大産大は春・秋リーグ4連覇中の強豪・天理大に1敗、関外にも1敗を喫したが、最終成績8勝2敗で関外と並び、優勝決定戦は8―0の7回コールド勝ちを収めた。
髙橋投手は全11試合中7試合に登板。うち6試合に先発し、計46回を投げ抜く活躍を見せた。関外との優勝決定戦では、7回105球、6奪三振、無失点という完璧な内容でマウンドを支配し、相手打線を寄せつけないエースにふさわしい投球。17年ぶり優勝の原動力となった。
最優秀選手賞、最優秀投手賞にも選ばれた。

