突起物に手や足をかけて壁を登る参加者

 みなべ町体育協会の第20回スポーツクライミング競技会が9日、ふれ愛センターで開かれ、小学生が6㍍の壁に挑戦した。
 センター2階のプララホールにはクライミングボード(壁)が設置されており、毎年競技会を開いているが、今回はコロナ禍が明けて5年ぶりの開催となった。

 小学低学年の部に10人、高学年の部に7人が参加。一人2回チャレンジし、登った高さ(クリアの場合はタイム)で順位を競った。参加者は命綱を付けて壁の突起物に手や足をかけて頂上を目指し、途中の反り返る壁もなんの、見事クリアすると笑顔いっぱい。応援の保護者からも声援と拍手が起こっていた。

 大西悠生君(上南部1年)は「1回目はクリアできた! 楽しかった」と話していた。
 上位入賞は次の皆さん。

 【低学年】①寺谷惟乃(上南部2年)②大西悠生(同1年)③桐本紗優(南部3年)【高学年】①大西希(上南部5年)②西口統伍(高城6年)③山本惣大(上南部4年)