先日、所用で大阪に行く機会があり、目的地のすぐ近くに大阪・関西万博会場があった。車ですぐ横を通りすぎると、テレビや新聞で見た円形の木造建築の外周の一部が見え、少しテンションが上がった。すぐ近くのコンビニに立ち寄ると、建設作業などに携わっていると思われる方々がたくさんいて、繁盛していた。まだ先のことと思っていたが、4月13日の開幕まであと2カ月余り、世界規模の催しは間もなく開催される。筆者もチケットを購入しているので、本番が待ち遠しい。
万博のホームページに掲載されている海外パビリオンの情報を見ているだけでも楽しい。どの国のパビリオンもユニークで近代的な建物ばかり。アメリカ、イタリア、フランスなど有名国だけでなく、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、トルクメニスタンなど無知な筆者には聞いたことはあるがどこにあるか分からないような国名もあり、こんな機会がなければ絶対に触れることのない異国の文化や歴史を感じられることにワクワクする。国によってはレストランやカフェ、伝統の菓子が並ぶパビリオンもあるようで、本場の味を食べられるのも楽しみだ。
万博の前売りの販売は伸び悩んでいるようで、先月下旬時点で目標の半分程度の約766万枚にとどまっているという。オリンピックしかり、始まってみれば必ず盛り上がると思っている。石破首相は当日券を導入する意向も示している。チケットはすぐに手に入る今のうちに購入しておく方がいいかもしれない。和歌山県のすぐ近くで開催される一大イベント。滅多にない機会を逃さず、参加して関西の盛り上げに一役買うのもいい。(片)


