今年もあと4日間。1年の終わりに、今年の出来事を日高新報ウェブサイトの記事アクセスランキングで振り返る。

 第1位は「印南の宿泊施設兼カフェが全焼」(10月10日掲載)。国道沿いの店で日高地方でも話題になったが、人気店だったためかネット上でも注目が集まり、アクセスが集中した。2位は1位とほぼ同じアクセス数だった「ISSが和歌山の上空を通過」(12月6日)。日本、米国、ロシア、カナダ、欧州の15カ国が協力し、地上から約400㌔上空に建設された国際宇宙ステーション(ISS)が紀伊半島上空を通過し、流れていく白く明るい星のような光が肉眼でも観測できたことを報じた。

 3位は「12月 美浜でブルーインパルスが展示飛行」(3月16日)。美浜町制施行70周年記念事業として、12月に航空自衛隊の「ブルーインパルス」の飛行ショーを行うことを報じた記事。ブルーインパルスは全国的に人気で、当日は遠方から多くの来場があった。ほかの関連記事も上位にランクインしている。

 そのほか上位には、「日高町の民家すぐ近くにクマ出没」(5月22日)、「裏千家竹露会が優雅に茶会」(10月3日)、「由良町に待望のパン屋さん」(11月27日)、「御坊IC近くの県道に巨岩落下」(11月27日)、「小型ロケットカイロス 3号機を早期打ち上げへ」(12月19日)などがランクインしている。

 さまざまなニュースがあったが、ISSやブルーインパルスと空を見上げる機会が多かった1年だった。また、残念ながら失敗に終わったロケットカイロスだが、早期の再打ち上げを目指しており、来年のランキング上位には成功の記事が入ることを願いたい。(城)