
県と中国山東省の友好提携40周年記念として来県している山東省の大学生35人が28日、御坊市の日高高校を訪れた。
歓迎式では、日高高校の山本直樹校長が「生徒との交流を通じて日本の高校生活の一端を見てください」とあいさつし、生徒会長の阪本美沙さん(3年)は「ここでの交流が楽しい思い出の一つになることを願います」と歓迎。交流団学生代表の韓樹坤(かん・じゅこん)さんは「今回の交流が中日友好の新たな活力になることに期待したい」と日本語であいさつした。パフォーマンスでは交流団が書や日本の歌、日高高からは箏曲部が演奏を披露した。
今回は暑さ対策のため、歓迎式は会議室で行い、各教室に生中継した。式の後は音楽や美術などの授業交流、国際交流委員との昼食などを行った。