焼き供養で卒塔婆を投入され、大きく上がる炎

 印南町島田の宗教法人弘龍庵本部で20日、水子供養会が開かれ、県内外から多くの人が参列した。

 水子供養は、さまざまな理由で亡くなった新生児や胎児の冥福を祈る供養。午後7時から水子地蔵の前で法要が行われた後、グラウンドで焼き供養が行われ、中央に設置された大きなかまに卒塔婆(経文が書かれた木片)が次々と投入された。

 婦人部が唱える御詠歌が響く中、参列者は燃える炎に手を合わせて冥福を祈った。