
海や川での事故を未然に防ごうと、日高広域消防は、水難事故防止パトロールを行っている。
「ストップ水難事故!」を目指し、日高郡内の海岸や河川で警戒パトロールと啓発活動を実施。レジャー客らに「事前に天気予報をチェックし、天候の急変や川の増水に備える」「海では潮の干満と波の高さを確認」「水辺で遊ぶ場合はライフジャケット着用」「危険な場所に近づかない」「飲酒後は海や川に入らない」「子どもだけで遊ばない。子どもから目を離さない」と注意を求めている。
全国的に水難事故が多発するなか、13日も副署長の西川洋治司令ら本署の2人が日高川を巡回。日高川町の若野橋下流では家族連れらに声をかけて、啓発用のウエットティッシュを配り、西川副署長は「例年、痛ましい事故が起きています。増水に注意し、体調がすぐれないときは水に入らない。熱中症にも気を付けてください」と話していた。