
9日の産湯海水浴場オープンへ向け、運営する日高町地域振興株式会社(山田理司代表取締役)は5日、砂浜に日陰となる「よしず」を張った。
今年も町建設業組合(中村昭組合長)がボランティアで協力。組合加盟の10社から40人が参加し、防波堤から海に向けて幅3㍍、延長70㍍にわたって骨組みを設け、よしずを取り付けていった。中村組合長は「地域のお役に立てればと協力させていただいています。今年は天候に恵まれ、多くの人が産湯に来てくれるとうれしい」と話していた。
海開き初日は午前9時から神事等が行われる。
9日の産湯海水浴場オープンへ向け、運営する日高町地域振興株式会社(山田理司代表取締役)は5日、砂浜に日陰となる「よしず」を張った。
今年も町建設業組合(中村昭組合長)がボランティアで協力。組合加盟の10社から40人が参加し、防波堤から海に向けて幅3㍍、延長70㍍にわたって骨組みを設け、よしずを取り付けていった。中村組合長は「地域のお役に立てればと協力させていただいています。今年は天候に恵まれ、多くの人が産湯に来てくれるとうれしい」と話していた。
海開き初日は午前9時から神事等が行われる。