
お酒を飲む機会が増える夏場を前にし、飲酒運転の増加が懸念されるなか、御坊署は7日、御坊市の国道で検問を実施。今後も引き続いて場所や時間帯を問わず、飲酒運転の取り締まりを強化していく。
髙垣栄一署長以下15人体制で、湯川町財部の同署前の国道42号で北進、南進のドライバーが飲酒していないかチェック。午後9時から約2時間、1台ずつ停止を求め、飲酒感知器で調べていった。
同署によると、県内の飲酒運転による人身事故は増加傾向。昨年は3人が犠牲になっており、交通課の丸山誠課長は「飲酒運転は厳罰化が進んでも根絶に至っておらず、なくなるよう必ず検挙。厳しい姿勢で取り締まっていく。悲惨な事故を1件でも発生させないよう検挙活動を推進していきたい」と話していた。


