近年は、戦争や自然災害など予測不能な出来事が世界中で起こっています。㈱岩本食品 ぷらむ工房から、もしもの時に本当に役立つ「保存梅」を紹介。
収穫時に完熟した南高梅を約２割の塩のみで漬け込んで天日干しした「白干梅」。日持ちが長く、昔から保存食として利用されていたそうです。賞味期限は３年。個包装でプラスチック容器に入った商品（１６２０円）は常備用梅干しとして、もしもの時に食べれる・配れる・持ち運べる・衛生的・もしもに使えるプラスチック容器といった災害に役立つ梅干し。ギフト用は、白干梅としそ漬梅各１４０㌘が入っています。３５００円。
また申年にとれるうめを食べると縁起が良く、健康で長生きできるという風習から、平成２８年産（２０１６年）の７年もの白干梅を限定販売しています。「難が去る・病が去る」縁起物として、本木樽で心を込めて漬け込んだ１２年に一度の「申年の梅」（１２粒３８８８円）。保存用梅干しギフトとして、お世話になった人に贈りませんか。
