和歌山市毛見の和歌山マリーナシティで、光の祭典「フェスタ・ルーチェ」がスタートした。7回目の今年は「ライトパレード」をテーマに、16㍍を超える巨大クリスマスツリーや光と音の行進、キャッスルプロジェクションマッピングが4年ぶりに復活。ロマンチックで楽しい仕掛けが盛りだくさんとなっている。
フェスタ・ルーチェは過去6年間で累計63万人が訪れ、和歌山の冬のイベントとして定着。期間は来年2月12日まで。入場券は前売りが大人(高校生以上)1600円、子ども(3歳以上)800円、当日が各200円増。詳しくはホームページで。