
JA紀州女性会(菅野幸江会長)主催の防災講習会が15日、日高町のJA紀州アグリセンター日高で開かれ、自衛隊和歌山地方協力隊本部や日高広域消防署の隊員を講師に防災力を高めた。
女性会の由良、日高、美浜町のメンバーやその家族ら約130人が参加。初めに同協力本部の櫻井教子3等陸佐の防災講話があり、自衛隊の災害派遣や、個人の備えなどについて聞いた。実演訓練では、自衛隊員から、災害時に役立つロープの結び方やしっかり水を防ぐ土のうの積み方、布と棒を使った止血法を教わりながら体験。停電時に役立つ発電機の使い方も学び、日高広域消防署員にはAEDの使用法や心臓マッサージなど心肺蘇生法を習った。
最後は女性会メンバーとJA職員の炊き出しで、防災食のアルファ米を使ったカレーライスを味わった。


