
みなべ町、上南部中学校総合文化部が来年の干支のウサギを描いた大絵馬を制作し、27日、地元の須賀神社に奉納した。
神社からの依頼を受けて初めて制作。縦1・1㍍、横1・2㍍。部員の1・2年生5人が約1カ月かけて真っ白なかわいい親子のウサギや梅の花、初日の出を、アクリル絵の具などで描き、「開運」や「須賀神社」の文字も書いた。檜やべニヤ板を使った大絵馬の製作は晩稲に住む建具屋の川畑豊さん(74)が行った。
2年生の﨑山葉月部長(14)は「2匹のウサギのバランスが難しかったですが、うまく描けました。来年はみんなが楽しめる年になってほしいです」。前芝宮司は「ウサギのように跳ね上がるような一年になれば」と願っていた。


