御坊署から出発するパトカー

 御坊署の年末年始特別警戒と県のわかやま冬の交通安全運動が1日スタートし、特別警戒の出発式、交通安全運動の街頭啓発が行われた。

 来年1月10日までの特別警戒の出発式は同署前であり、腕章をつけた署員25人が整列。津田陽三署長が「例年この時期は人、モノ、金の動きが活発になり、強盗事件の発生、飲酒運転や交通事故の多発、初詣等の雑踏事故が懸念される。住民の安全安心を確保するため、挙署一体となって『見せる活動』で事件の未然防止を図ってほしい」と訓示した。

 地域課の井川恵一課長がパトロール出発を申告し、号令を合図に一斉乗車。同署幹部に敬礼で見送られ、白バイを先頭にパトカーが勢いよく街頭監視に飛び出していった。

 今月10日までの交通安全運動の街頭啓発はオークワロマンシティ御坊店前であり、県や市町の職員、御坊署員、関係団体メンバーらが店舗出入り口で買い物客に、運動の重点が書かれた啓発用のチラシや物品を取ってもらって、地域ぐるみの意識高揚を呼びかけた。