熱戦を繰り広げる日高中津と日高の選手

 高校野球の日高、日高中津兄弟校による定期戦が13日、御坊市の日高高校で行われた。

 定期戦は夏の甲子園出場へ切磋琢磨していく機会にと2000年からスタート。これまで6月だったが、今季から秋の11月に行っていく。

 プレーボールに先立ち開会式があり、山本有作教頭が両校のナインを激励。日高の大江智己主将(2年)が「私たちは野球を通じて学校の教育理念『文武両道』『質実剛健』『切磋琢磨』を学んでいます。きょうの定期戦はまさにその成果を発揮する場。素晴らしい仲間と巡り合え、多くの方の支えで野球ができることに感謝し、夏の選手権では県内の頂点を目指し、両校が躍進できるよう、さらに精進することを誓います」と宣誓した。

 試合は7―1で日高中津が勝利。初回に1点を失ったが、4回に逆転し、5回に藤澤が2点適時打、6回に中部屋がソロ本塁打を放つなど、追加点を挙げた。