
みなべ町、梅の里スポーツクライミング事業実行委員会の第7回梅の里カップボルダリング大会が30日、旧清川中学校体育館内の施設で開かれ、県内や京阪神の愛好家ら97人が参加した。
同町では紀の国わかやま国体(2015年10月)のリハーサル大会兼第1回梅の里カップとなったボルダリング大会が南部小学校体育館で開かれており、そこで使われたボルダリング施設が旧清川中体育館に移設された翌16年からも大会を毎年継続。競技は高さ5㍍のボルダリング施設で行われ、ルートセッターはボルダリング世界大会に出場した伊藤剛史さんらが担当。セッション方式の予選のあと、成績に応じて小学生はジュニアファン、ジュニア、一般はファン、ミドル、マスター、オープンの計6クラスに振り分けられ、決勝が行われた。
複数のルートが設定されており、参加者は壁面に取り付けられたホールドに手や足をかけて、ゴールとなるホールドを目指した。垂直以上の前傾壁になっているところもあり、参加者は手を交差させて体の向きを変える「クロスムーブ」や勢いをつけて次のホールドを片手でつかむ「ランジ」など、慎重かつダイナミックな技を駆使しながら挑戦していた。
各クラスの上位入賞は次の皆さん。
ジュニアファン=①男澤日々人(和歌山)②西川諒(同)③保家心太朗(同)▽ジュニア=①立花名津果(同)②長谷部大(同)③大東真琴(奈良)▽ファン=①大園敬秀(和歌山)②植田有希子(大阪)③楠本天馬(和歌山)▽ミドル=①馬場洸輔(和歌山)②佐藤巧人(同)③松本梓穂(同)▽マスター=①井内瑠南(大阪)②抜井美緒(奈良)③森奈央(三重)▽オープン=①藏敷慎人(兵庫)②小林隼翔(三重)③若原優馬(京都)


