
日高町の比井で25日、町教育委員会主催の自然観察会「磯の生き物をしらべよう」が開かれ、町内の親子連れ約25人が参加した。
この日は先週末の台風の影響により海面がかき混ぜられ水温が下がっている状態だったものの、ウニやカニ、ヤドカリなどが多数生息していた。子どもらは石の下に隠れている生き物を探し、捕まえては「あったあったー」と嬉しそうな様子。父親と参加した西岡阿莉斗君(8)は「海の生き物が好き。ここはたくさん生き物がいて楽しい」、山口琴羽ちゃん(4)もエビを捕まえ「楽しかった」と笑顔だった。
その後、捕まえた生き物について県立博物館学芸員の平嶋健太郎さんから解説があり、参加者らは地元の海に生息している生き物についてその生態を学んだ。


