指導を受けながらスケボーを楽しむ子どもら

 御坊市スケートボード協会(上山綾太会長)主催の初心者体験教室が11日、市立体育館で開かれ、市内外から集まった子どもら21人が挑戦した。

 スケートボードに親しんでもらおうと、今回初めての試み。普段からスケートボードを楽しんでいる協会の役員ら8人が講師を務め、ボードに乗せる足の位置、重心の置き方などをアドバイス。手をつないで前に進んだりしながらマンツーマンで指導した。中にはすぐにコツをつかんで1人で滑る姿もみられた。

 川辺西小学校6年生の伊奈琥珀君は「最初は怖さがあったけど、すぐに慣れた。むっちゃ楽しかった」、和歌山市から来たという年中園児の山田陸翔君(4)も「初めてだったけど、とてもおもしろかった。また、やってみたい」と笑顔で話した。

 経験者向けのイベントも行われ、18人が参加。アクロバット的な技を競ったり、設定コースのタイムトライアルに挑戦したりするゲームで盛り上がった。

 上山会長は「十分に開催の告知ができていなかったが、思っていた以上に参加してくれた。親子で楽しむ姿もみられたし、今後もイベントを開催していきたい」と話していた。