新野さんのプレゼン映像

 第15回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト(仙台高専広瀬キャンパス主管)が1月21日、オンラインで開催され、シングル部門で和歌山高専知能機械工学科4年の新野理子さんが2位に輝いた。

 シングル部門には各地区のコンテストを勝ち抜いてきた16人が出場。録画したパフォーマンスで、審査された。

 近畿地区コンテストを1位で通過した新野さんのテーマは「Defending Teenagers(ティーンエイジャーを擁護する)」。10代後半女子の望まれない妊娠と、彼女たちを守れるような社会づくりについて熱弁。英語の発話力、内容の深さ、立論のテンポの良さ、工夫を凝らしたパワーポイントでの表現が高く評価され、堂々の全国2位となった。

 同校からはこのほか、チーム部門で環境都市工学科4年の南口恭哉さん、生物応用化学科3年の井上明日香さんと岩崎なつねさんが出場。「Friendship through Food Diversity: Turkey and Kushimoto, Japan(食の多様性を通じた友情:トルコと日本の串本)」をテーマに発表。入賞は逃したが、串本の食材を用いたトルコ料理の考案と食の多様性など英語とパワーポイントで効果的に説明した。