写真=竹筒で火おこしをする男の子

 御坊市観光協会は5日、御坊市の野口オートキャンプ場で、「火」の国わかやま焚火体験イベントを開き、5組16人が参加した。自然や火の魅力に触れる機会をつくることが目的。


 参加者は斧で薪を割った後、竹を切って節を取り除き、火吹き用の竹筒を作った。マッチで火をつけ、竹筒に息を吹き込み、懸命に火を起こした。有田川町から家族3人で来た横出航(わたる)君(6)は、「火おこしは簡単だった。フーフーってやると火が強くなるよ」と得意げだった。

 その後、起こした火でアヒージョを作り、日高地方などで活動するバンド、MARUCHANSの演奏を楽しんだ。御坊市から友人2人と参加した女性は、「今キャンプが流行っているので体験してみたいと思って来ました。焚火のあったかさに癒やされます。楽しめてよかったです」と話していた。

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