県が和歌山市毛見のマリーナシティへの誘致を進めているカジノを含む統合型リゾート(IR)で、県はカナダに本拠地を置く投資会社を運営事業者の優先権者候補に選定した。
県の事業者選定をめぐっては、カナダに本拠地を置くIR投資会社クレアベストグループとマカオに本拠地を置くサンシティグループの2事業者が候補として名乗りを挙げていたが、先月、サンシティグループが新型コロナの影響などを理由に撤退を表明。候補はクレアベストグループのみとなっていた。
選定委は1日までにクレアベストの提案が審査基準を満たすと判断、県が同社を優先権者候補に選定することを決め、2日、仁坂吉伸知事が発表した。


