写真=みなべいなみ梅部会の会員が出演し動画を撮影
JA紀州は、今月下旬からの南高梅の販売スタートを前に、生産者が出演する消費者向けのPR動画を制作。東京のスーパーマーケットの青果売り場で放映される。
新型コロナの影響で、県外での宣伝活動ができない中、生産者の声を届けたいと、JA販売部が企画、制作した。時間は約3分半で、産地の景色や美しく咲いた梅の花、実の収穫や選果の様子のほか、みなべいなみ梅部会の会員が「いい梅がたくさんなっています。ご家庭で梅シロップ、梅酒、梅干しなどに挑戦してみませんか」とPRし、「いつもお買い上げありがとうございます」と感謝を伝えている。
販売部では「店頭で動画を放映し、南高梅を楽しみに待ってくださっているファンの皆さんに産地の状況を伝え、生産者の思いを届けることで、購買意欲を促進したい」と話している。
JAではこのほか、市場向けに農産物の生育状況が分かる定点調査の動画を定期的に更新し、安心安全な産地や商品をアピール。一般向けにはYouTubeチャンネル「JA紀州農産物産地情報」も開設しており、旬の農産物や特産品を使った料理レシピ、営農情報も発信。販売活動に力を入れており、チャンネル登録を呼びかけている。

-300x200.jpg)
