社内で車の話題になった。昔から車(だけではないが)にうとい筆者。パソコンでインターネット検索をフルに活用し、なんとかついていった。車だけでなく、機械は苦手。壊れたり、調子が悪かったり、困ったときは友人、知人に連絡し、頼っている。
先日、御坊市の御坊警察署前で和歌山運輸支局による車の点検・整備の街頭啓発と検査があり、取材した。職員と自動車整備振興会御坊支部のメンバーらが啓発。車の安全確保へ義務付けられている日常や定期点検の実施を求め、担当者は「整備不良は交通事故を誘発します。日ごろの点検・整備は需要。きちんと実施し、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけていた。
その際、日本自動車整備振興会連合会が発行、啓発で配布していた「My Car Hand Book」をもらった。「点検・整備の必要性」「日常点検」「定期点検」「クルマのトラブル」「ドライバー情報」について記された一冊。道路運送車両法で自動車の保守管理責任はユーザー自身にあり、日常点検と定期点検が義務付けられていると書かれている。
さらに読むと、点検・整備を怠ることによる故障・不具合事例として、「燃料漏れによる車両火災は搭乗者の命にかかわる」「装置破損による車輪操作不能は他人の命にかかわる」「オーバーヒートによる路上故障は多大な出費」「整備不良が原因となる交通事故は他の車を巻き込む」というリスクが掲載されていた。安全運転の意識は高いつもりな一方で点検・整備に対する意識の低さを痛感。皆さんはどうですか。うといで済まさず、あらためなければならないと思った。(笑)


