みなべ町埴田、鹿島神社(亀井隆行宮司)で1日、新春大書初めが行われ、南部高校書道部の生徒4人が新型コロナ禍の終息を願って「一致団結」などの言葉を書き、同神社に奉納した。
県高校総合文化祭で鹿島神社の伝説を作品にしたのが縁で昨年から大書初めを行っている。境内中央の特設舞台で、部員の山本怜那さん(3年)、松下芽さん(同)、山本りんかさん(2年)、坂井蓮司君(1年)が力を合わせ、縦180㌢、横90㌢の2枚の紙に「辛丑」「招福開運 一致団結」の文字を力強く揮ごう。集まった初詣客から大きな拍手が起こった。部員たちは「コロナ禍で大変な時ですが、力を合わせて切り抜けられるよう願いを込めました。皆さんに福が訪れるように心から祈っています」と話した。
書初めの前には尾﨑葉也瑠さん(21)、中川七海さん(20)、尾﨑美友さん(19)、中川未空さん(18)の4人が巫女の舞を披露した。
写真=「一致団結」を揮ごうする部員


