ソフトテニスの日本実業団リーグが10月30日から今月1日まで京都府福知山市で開かれ、塩嵜弘騎選手(34)=御坊市出身、和歌山市在住=、堀内幹太選手(30)=日高町=、川口拓真選手(22)=印南町=の3人がメンバー入りしている和歌山県庁が優勝。12月26、27日に広島県福山市で開かれる日本リーグ入れ替え戦への出場を決めた。
各ブロックリーグを勝ち抜いた24チームが出場し、予選リーグ、順位決定トーナメントで入れ替え戦に出場できる上位3位枠を争った。
和歌山県庁の予選2試合は、トヨタ自動車(愛知県)に2―1、もう1試合を不戦勝で1位通過。順位決定トーナメントは初戦アキム(埼玉県)に2―1、準決勝で東京ガスに2―1で勝利し、決勝では日本信号(埼玉県)を2―1で下し、栄冠を手にした。
試合はダブルス2試合、シングルス1試合の3試合で行われ、塩嵜選手、堀内選手がそれぞれ別の選手とペアを組みダブルスで出場。塩嵜選手は全4試合で勝利を収めるなど、圧倒的な強さを見せつけた。
12月の入れ替え戦は実業団リーグ上位3チームと日本リーグ下位2チームの5チームで争い、上位2チームが日本リーグとなる。県庁が上位2位に入れば2001年以来、20年ぶり2度目の日本リーグ参戦となり、日高地方3選手も意気込んでいる。
写真=県庁の日高地方3選手(左から川口、塩嵜、堀内選手)

