イノシシとニホンジカの狩猟が解禁された1日、印南町の稲原平野班(平野勇班長)がシーズン初のイノシシを捕獲した。
メンバー11人が印南原白河の通称「タヌキ山」に入り、犬4匹を放してイノシシを追い出したところ、ベテランの岡本克己さん(53)=山口=が重さ約60㌔のオスを猟銃1発で仕留めた。
平野班はここ10年ほど、解禁初日に必ず成果を上げており、昨シーズンはイノシシ36匹、シカ31匹を捕獲した。平野班長(64)は「シーズンが始まった時は比較的捕獲しやすいが、猟師が山に入ってせちがうんで、12月ごろになって来ると難しくなる。今年も事故なく安全な狩猟に心がけたい」と話している。
写真=イノシシを捕獲した岡本さん


