9月29日告示、10月4日投開票のみなべ町長・町議ダブル選挙へ向け、首長選で4選を目指す現職小谷芳正氏(70)=筋=の後援会(辻村武文会長)は29日、気佐藤地内で事務所開きを行った。
新型コロナ感染予防対策のため後援会役員ら約15人だけを集めて神事を行った。須賀神社の前芝弘知宮司が執り行い、出席者が玉串を奉てんした。
小谷町長は「まずはコロナ対策に取り組みたい。感染拡大防止だけでなく、経済を活性化させるため、とくに観光客を相手にした業種の復興策を検討したい」と抱負。地震津波対策の防災広場整備、梅干しの機能性の研究、農林水産業の振興なども掲げ、「やりかけたことをしっかり仕上げ、次の世代にバトンタッチしたい。次期町政を担えるよう頑張るので支援お願いします」と話した。坂本登県議も支援を呼びかけた。
町長選に出馬を表明しているのは小谷氏だけで、無投票が濃厚。


