御坊中央ライオンズクラブ(LC)は25日、御坊市内のレストラン花ご坊で創立40周年を記念したチャーターナイト(CN)40周年記念例会を開き、会員ら53人が出席。新型コロナウイルスの影響で当初予定していた式典を中止し、記念例会としての実施となったが、清水達成会長は「伝統を守り、さらに友愛と絆を深めていきたい」と力強く決意を述べた。

 同クラブは1980年(昭和55)3月、全国で2360番目に誕生。当初3月15日に日高川交流センターで記念式典を予定していたが、感染拡大防止のため中止し、今年度(2019年7月から20年6月)の最終例会に合わせて記念例会として実施した。

 会員のほか、ゲストとして設立時のスポンサークラブの御坊ライオンズクラブから玉置健之介会長や御坊中央LCの会員夫人を中心とするボランティアグループ木蓮会のメンバーも出席した。

 清水会長は「今年はコロナの関係で当初の式典、祝宴は中止となりましたが、新たな会員も大勢迎えることができました。これからも先輩たちが築いてこられた伝統を守り、来る50周年に向かって頑張っていきたい」とあいさつ。塩路伸行事業部会長が40周年記念事業を説明した。

 スポンサークラブの御坊ライオンズクラブ、目の不自由な人のために「広報ごぼう」の朗読を録音、その音源を届ける活動をしている木蓮会に感謝状を贈呈。設立時からの40年在籍会員として阪本紀氏、津村尚志氏、吉田擴氏、堀口森次氏、加藤喜久氏、橋本雅介氏の6人の特別功労表彰も行った。

 記念例会のあとは最終の例会に移り、食事をしながら歓談した。

写真=ウィサーブ(乾杯)で祝う会員ら