日本一の梅の産地みなべ町では、実が赤く加工品用に人気が高い「露茜(つゆあかね)」の収穫が行われている。
スモモとウメをかけ合わせた品種で、皮や果肉が赤く、梅酒や梅ジュースも赤くなるのが特徴。加工業者や一般の人からも好評を得ている。
町内では清川地区を中心に多く栽培されており、JA紀州では毎週月・木曜に集荷。まだ色が青いときに収穫し、気佐藤の統合選果場の加工施設で2日間、エチレン処理し、さらに1、2日置いて追熟することで鮮やかな紅色になる。
東京や京阪神などへ出荷され、収穫は7月上旬ごろまで続く。
写真=追熟して紅色になった露茜を選果するJA職員


