日高町の内原小学校(川端浩次校長)は9日、学校近くの田んぼで田植えを行い、5年生55人が昔ながらの手植えを体験した。
農業酒井精さん(91)から約3㌃の水田を借りて実施。作業には地域住民ら約10人が協力し、高家区長の山﨑進さんが「稲を4、5本取って、しっかりと土に差し込んでください」と植え方を説明した。
子どもたちはひざまで水田に入ると、「気持ちいい」「ヌルヌルや~」などと楽しそう。両サイドから張られたひもに沿って一列に並び、ひもに付けられた印の近くに丁寧に植え付けていた。
山岡美愛さんは「田植えは初めてですが、とても楽しいです」と話していた。今回、植えたのはもち米で、秋に収穫する。
写真=苗を丁寧に植える児童たち

