6月6日の「梅の日」を前に、日本一の梅の産地みなべ町では、町内各地で梅干しおにぎりを食べる取り組みが行われた。町内8つの小中学校や保育園では自分たちで手作りし、給食でおいしそうにほおばっていた。
米は町と交流がある新潟県南魚沼市の南魚沼産コシヒカリ、梅干しは町内5つの農業団体でつくる「アグリ5」提供の南高梅を使用。今年も贅沢な最高級の梅おにぎりとなった。
岩代小学校(大野真紀校長)では、全校児童48人が手作り。新型コロナウイルス感染予防に配慮し、給食当番がラップの上にご飯と梅干しを乗せて配り、児童たちは大きな三角おにぎりを作っておいしそうにほおばっていた。6年生の中井珀斗(はくと)君は「梅干し大好き。きょうのおにぎりもおいしい」と笑顔いっぱいだった。
写真=笑顔で梅干しおにぎりを食べる児童たち(岩代小)


