御坊市は25日、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少し、国の持続化給付金の対象に入らない法人や個人事業者に最大20万円を給付する、「企業者等応援給付金」の詳細をまとめ、公表した。申請は6月1日から受け付ける。

 新型コロナウイルス対応型地方創生臨時交付金の事業。新型コロナの影響で売り上げが減少している市内の法人や個人事業者に対し、事業継続に向けた取り組みを支援するため給付金を給付する。対象は市内に本店を有する法人と、市内に住民登録があり、かつ市内で事業を行っている個人事業者(農漁業者ら含む)。個人事業者で確定申告や市県民税申告時に営業収入や農業収入を申告している人も対象になる可能性がある。

 給付の条件は今年1月から5月までの期間でいずれか1カ月の売り上げが前年同月と比べて30%以上減少しており、同じ期間の全ての月の売り上げが前年同月と比べて50%以上減少していないこと(50%以上減少は国の持続化給付金の対象)など。金額は最大20万円で、6月1日から8月31日まで申請を受け付ける。申請会場は市役所2階に窓口を開設(完全予約制)。窓口か郵送で受け付ける。添付書類など詳細は市ホームページ。窓口申請の予約や問い合わせは商工振興課℡0738―23―5531。