和歌山地方気象台が22日、県内の桜の開花を宣言した。みなべ町の桜の名所、猪之山公園(芝)でもちらほら咲き始めている。
気象台では紀三井寺の標本木で開花(5、6輪以上)を確認した。平年より4日早いという。通常は開花から9日程度で満開を迎えるが、気温によって左右され、26日以降は比較的気温が高い予報で、少し早まるとみられている。
猪之山公園には数百本のソメイヨシノが植えられ、毎年、多くの花見客でにぎわう。
23日現在、花見台から見下ろす場所の1本だけ“一番桜”の開花が始まっており、これから花見シーズンとなりそう。
写真=猪之山公園でもソメイヨシノの可憐な花が開花

