新人一騎打ちの印南町議会議員補欠選挙(定数1)は9日、投開票され、元教員の知名度を武器に全町的に支持を広げた木村栄一氏(62)が、2341票を獲得して初当選した。丸山則枝氏(64)は初の女性町議候補として、1509票と善戦したが、最後まで出遅れが響いた。
開票作業は午後8時から公民館で始まり、30分後の第1回発表では開票率44・39%で木村氏が900票、丸山氏が850票で僅差。続く8時50分の発表で100%確定票が出され、木村氏が約800票の大差をつけた。
当日有権者数は6940人(男3229、女3711)で、投票率は56・80%だった。
写真=木村氏


