好感度の高かった俳優と若手女優の不倫騒動。連日、ワイドショーで報じられ、バッシングは止まらない。「放っておけばいいのに」と思う一方、この手の「公開処刑」は話題になる。炎上のポイントは、「イクメン」「おしどり夫婦」で人気があった俳優による「裏切られた感」、妊娠中の不倫で長期間という「ゲスっぷり」、相手女優のSNSでの「匂わせ」といったところだろうか。
そんなさなか、1月31日は「愛妻の日」だった。「あい(1)さい(31)」の語呂合わせで、「妻を大切にする人が増えると、もう少し豊かで平和になるかもしれない」との思いから、日本愛妻家協会が制定している。皆さんはご存じだったでしょうか。筆者は今年テレビで初めて知ったのだが、愛を叫ぶイベントやハグをしようという取り組みが行われている。
調べていると、愛妻の日にちなんだ結婚式場口コミサイトのアンケートがあった。その結果によると、既婚女性の90・8%が「自分のパートナーは愛妻家だ」と回答。好意を言葉にして伝えるのはもちろん、家事もしっかり担ってくれるところに、世の女性たちは愛を感じているようだ。
3組に1組が離婚する時代といわれるなか、そもそも会ったことも話したこともない他人の不倫より、身近にいる大切な人を大事にしよう。妻の話に「『でも』ではなく「『そうだね』と言ってあげよう」と言われたばかり。前述アンケートによる「愛妻の日にしてほしいこと」は「家事を全部やってくれておいしいご飯を用意」「朝から晩までデート」「花束をサプライズしてもらいたい」。参考にしてもらうとともに、愛の言葉でなくても「ありがとう」を大切に、胸を張って愛妻家だと言えるよう、皆さんもどうですか。(笑)


