熊野御坊南海バス㈱の御坊│印南線の終着点となる停留所が1日、旧印南町役場前からJR印南駅前に移設された。
町が駅前開発の一環で進めていた月極駐車場移転工事が完了し、駅前にバスが乗り入れ可能なスペースを確保でき、熊野御坊南海バスに停留所の移設を要請した。同社によると、平日の朝は電車からバスに乗って和高専に向かう学生が多く、公共交通の「ドア・ツー・ドア」で利便性アップが期待される。
移設初日は土曜だったため朝の利用は少なかったが、和高専電気情報工学科3年で寮生活をしている森下季哉(ときや)さん=橋本市出身=は「和高専からバスに乗って来て、これから電車で田辺に行こうと思っています。バス停と駅が近くなって便利になりました」と話していた。
写真=印南駅前に直結するようになった路線バス


