2月4日告示、9日投開票の印南町長選に向けて、現職日裏勝己氏(68)=2期・皆瀬川=の後援会が18日、印南地内で事務所開きを行い、支持者ら約500人(主催者発表)が詰め掛けた。

 中村泰介後援会長は「無投票のうわさもあるが、選挙は魔物。準備を万端に整え、いかなる対抗馬が出ようとも必勝を期す陣営で臨もう」とあいさつ。来賓の仁坂吉伸知事後援会の木村雅人事務局長、二階俊博自民党幹事長秘書の二階俊樹氏のあと、日高郡選出の3県議もそれぞれあいさつ。地元の玄素彰人県議は「日裏町長と私の関係は皆さんご承知の通りですが、きょうは応援に来ました。選挙はなさそうで、次の4年間、日裏町長にしっかり頑張ってもらいたい」と激励した。県町村会会長の小谷芳正みなべ町長、日高郡町村会副会長の松本秀司日高町長、印南町議会の堀口晴生議長も祝辞を述べた。

 日裏氏は「2期8年間を振り返ると胸がいっぱい。ご支援本当にありがとうございます」と感謝し、「人口減少や高齢化対策など、これからの印南町をどうつくっていくか。人口対策について印南町では高台に民間の力で宅地整備してもらえるよう、未来投資型の事業をしており、しっかり推し進めていきたい」と意欲。「当選の暁には住民の声をしっかり聞き、まちの発展につなげていくため、死にもの狂いで頑張ることを誓う」と声を張り上げた。後援会青年部の藁科恭平氏の発声でガンバローコールも行った。

写真=ガンバローコールで必勝を期す日裏氏㊥ら