日高町観光推進戦略プロジェクト協議会(会長=松本秀司町長)が商品化したさばコロッケの販路が広がり、今年から県内のAコープ16店で販売が始まった。これまでは比井崎漁協だけが扱っていた。
町内で水揚げされたサバを使ったコロッケで、昨年9月に茨城県で開催された第7回全国コロッケフェスティバルにも参戦。来場者から「サバの味がしっかりとあり、とてもおいしい」と好評で、特別賞も獲得した。
小売店への販売ルートは同漁協を通じて卸す形。Aコープからは2000個の注文があったほか、1800個の追加注文も入った。
地元の日高町荊木のAコープひだかでは10日から販売開始。揚げたコロッケが1個118円で店頭に並び、一日に20個から30個程度売れているという。
比井崎漁協関係者は「コロッケに使うサバの量に限度もあるが、今後も販売に力を入れたい」と話している。
写真=店頭に並んださばコロッケ(Aコープひだか店)

